密かに広がる多剤耐性C. auris感染症治療薬IbrexafungerpのPh3の成功例を報告
- 2019-04-12 - 多剤耐性の聞き慣れない真菌感染症が密かに世界に広がっているとのNew York Timesのニュースを受け、その真菌Candida auris(カンジダ アウリス)によるカンジダ性敗血症へのグルカン合成酵素阻害剤
Ibrexafungerp(SCY-078)経口投与第3相試験(CARES)で2例の治療成功が確認されているとSCYNEXIS社が報告しています。 (3 段落, 314 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。