コラーゲン結合能を備えた抗癌免疫抗体/サイトカインでより安全に腫瘍を制圧
- 2019-04-15 - 腫瘍により多い蛋白質・コラーゲンへの結合能を備えた抗癌免疫誘導抗体(抗CTLA4抗体と抗PD-L1抗体)やサイトカイン(IL-2)が肝毒性や肺浮腫などの全身毒性を絶ちつつ抗腫瘍効果をもたらすことが示されました。 (2 段落, 191 文字)
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