Merck PD-L1発現が少ない非小細胞肺癌のKeytruda単独初治療もFDAが承認
- 2019-04-15 - Merck & Coの抗PD-1薬
Keytruda(pembrolizumab)の非小細胞肺癌(NSCLC)単独初治療の米国FDA承認用途が広がり、PD-L1をより発現している患者に限らずPD-L1発現(TPS)が少なくとも1%あれば同剤による単独初治療が可能になります。 (2 段落, 343 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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