J&JのSGLT2阻害剤INVOKANAが2型糖尿病患者の腎/心血管重大事発現率30%抑制
- 2019-04-16 - タンパク尿(アルブミン/クレアチニン比が300超5,000以下)と病期2/3の慢性腎疾患(eGFRが30以上90未満)があって腎臓保護標準薬・レニンアンジオテンシン系阻害剤(ACE阻害剤かARB)を使用している2型糖尿病患者の腎/心血管重大事(透析、腎臓移植、eGFR 15未満、血清クレアチニン値2倍化、腎臓や心血管が原因の死)の発現率をJ&JのSGLT2阻害剤
INVOKANA(canagliflozin)がプラセボの7割に抑えた第3相試験(CREDENCE)結果が論文になりました。 (4 段落, 515 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
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