AbbVie/RocheのVenclextaの慢性リンパ性白血病の用途が拡大
- 2019-05-17 - AbbVie/RocheのBCL-2阻害剤
Venclexta(venetoclax)の多発性骨髄腫治療の開発は死亡率上昇で難しくなっていますが、慢性リンパ性白血病(CLL)の用途は順調で、同剤とRocheのもう1剤 Gazyva(obinutuzumab)によるCLLとリンパ節主体のCLL様白血病・小リンパ球性リンパ腫(SLL)初治療が米国FDAに承認されました。 (2 段落, 380 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。