間質性肺疾患を被る強皮症患者のnintedanib治療で肺機能低下を遅らせれた
- 2019-05-24 - 間質性肺疾患(ILD)を合併する全身硬化症(強皮症)患者が参加した第3相試験(SENSCIS)の結果、Boehringer Ingelheimのチロシンキナーゼ阻害剤
Ofev(nintedanib)はプラセボに比べて主要転帰・肺機能低下を遅らせましたが、皮膚の分厚さ(Rodnan指標)や患者の体調(SGRQ指標)の改善は認められませんでした。 (2 段落, 291 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
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