アジスロマイシンのアフリカ小児への集団投与3年目の死亡抑制効果も確認された
- 2019-06-07 - 2年間の1年に2回の抗生剤
アジスロマイシン(azithromycin)投与が小児死亡を減らすことを示したアフリカ3カ国でのプラセボ対照無作為化試験(MORDOR I)の続きの試験(MORDOR II)の結果、3年目の アジスロマイシン投与の小児死亡抑制効果は最初の2年間と変わらず認められ、MORDOR I試験ではプラセボ投与だった地域での アジスロマイシン投与は死亡率の13.3%低下をもたらしました。 (2 段落, 272 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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