大塚製薬 デシタビン経口剤と昔ながらの静注剤との同等性確認Ph3試験が成功
- 2019-06-08 - Astex Pharmaceuticals社買収で大塚製薬が手に入れた経口化
decitabine・ ASTX727(Cedazuridine/Decitabine)を骨髄異形成症候群(MDS)/慢性骨髄単球性白血病(CMML)患者に投与したときの体内滞留(5日間のAUC)が昔ながらの静注 decitabineと同等なことが第3相試験(ASCERTAIN)で確認されました。 (3 段落, 429 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
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