CymaBay NASH患者のPh2b途中解析でPPARδ薬の肝脂肪量減少効果示せず
- 2019-06-12 - 非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)患者へのCymaBay Therapeutics社のPPARδ活性化剤
seladelparの52週間のPh2b試験の12週時点の結果が発表され、主要転帰・肝脂肪量減少はプラセボを上回りませんでした。 (2 段落, 165 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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