Lilly JAK1/2阻害剤Olumiant高用量の長期安全性を披露〜血栓症はやはり多い
- 2019-06-14 - 血栓症の懸念を背景にして辛うじて低用量のみ米国FDAに承認されたEli LillyのJAK1/2阻害剤
Olumiant(Baricitinib)の高用量(4-mg/日)投与最長7年間の安全性データが報告され、無期服薬中止・死亡・癌・重度感染症・心血管一大事に至る有害事象はプラセボ群と差がありませんでした。 (3 段落, 342 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。