BeiGene 再発/治療抵抗性ホジキンリンパ腫にTislelizumabが依然良く効いている
- 2019-06-15 - 再発/治療抵抗性(r/r)古典的ホジキンリンパ腫(cHL)患者にBeiGene社の抗PD-1抗体
Tislelizumab(BGB-A317)は引き続き良く効いていて、Ph2試験の追跡期間2年間(23.8か月)以上の同剤単独治療の奏効率は去年12月の発表から完全寛解患者が1人増えたことに伴って87.1%(61/70人;完全寛解率は62.9%、44/70人)に上昇しています。 (3 段落, 300 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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