ライノ/エンテロウイルス粒子がRNAを放出するのに必要なカプシド間隙を発見
- 2019-06-22 - 風邪を招くライノウイルスや髄膜炎・脳炎・ポリオ等を引き起こすエンテロウイルスの粒子が形を変えてRNAを放出するのに必要な隙間が見つかり、その隙間に入る薬でウイルス粒子を不自由にして増殖を防ぎうることが示されました。 (2 段落, 153 文字)
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