BMS 非小細胞肺癌のOpdivo+Yervoy併用初治療の生存改善がPh3試験で示された
- 2019-07-27 - Bristol-Myers Squibb(BMS)のお宝・抗PD-1薬
Opdivo(nivolumab)の第3相試験(CheckMate -227)の結果、同剤と化学療法による非扁平上皮(non-squamous)非小細胞肺癌(NSCLC)患者初治療の主要転帰・全生存(OS)中央値は化学療法を上回らず、一方、BMSの別の抗癌免疫誘導薬 Yervoy(ipilimumab)と共にPD-L1発現(1%以上)NSCLC患者を初治療したときの主要転帰・OS中央値は化学療法のみを上回りました。 (3 段落, 668 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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