Nektar ペグ化IL-2薬の奏効率低下の調査で製造の不備が判明したと報告
- 2019-08-10 - Nektar Therapeutics社のペグ化IL-2薬
NKTR-214(bempegaldesleukin)のPh2試験(PIVOT-02)第2段階での黒色腫初治療奏効率が低下したことの原因を探った結果、一部の患者には欠陥品が投与されており、欠陥品が投与された患者の奏効率は合格品が投与された患者より低かったとの説明が2Q決算発表の際になされました。 (6 段落, 624 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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