AstraZeneca FARXIGAのPh3結果詳細報告〜心血管死か心不全悪化率が26%低下
- 2019-09-04 - 2型糖尿病の有無を問わず駆出率低下心不全(HFrEF)患者を募ったAstraZenecaのSGLT2阻害剤
FARXIGA(dapagliflozin)のプラセボ対照Ph3試験(DAPA-HF)結果詳細が先月末の主要目標達成の速報に続いて発表され、心血管死か心不全悪化の発現率が26%低下したことが明らかになりました。 (3 段落, 318 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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