Roche ALK/EGFR非変異PD-L1高発現肺癌のTECENTRIQ単独初治療で生存改善
- 2019-09-13 - Ph3試験IMpower110の結果、ALKやEGFRが野生型(変異無し)でPD-L1を高発現している非小細胞肺癌(NSCLC)患者をRocheの抗PD-L1抗体
TECENTRIQ(Atezolizumab)単独で初治療した全生存(OS)が化学療法(シスプラチンか カルボプラチンと ペメトレキセドか ゲムシタビン)を有意に上回りました。 (4 段落, 438 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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