GSKの全身性エリテマトーデス薬Benlystaのループス腎炎Ph3が成功
- 2019-12-19 - 全身性エリテマトーデス(SLE)の唯一の承認生物薬の座を長く謳歌するGlaxoSmithKline(GSK)の可溶性BLyS阻害抗体
Benlysta(ベンリスタ;belimumab、ベリムマブ)がその用途拡大を助けるループス腎炎(LN)第3相試験BLISS-LNの目標を達成しました。 (6 段落, 534 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
2020-04-10|全身性エリテマトーデス
+ Seattle Genetics社のHIF-1阻害剤がマウスのループス腎炎を抑制
2019-12-19|全身性エリテマトーデス
+ AstraZenecaの全身性エリテマトーデスPh3試験の成功した方も論文になった
2019-12-13|全身性エリテマトーデス
+ PD-1に似た免疫抑制因子PD-1Hの活性化剤で全身や皮膚のループスを治療しうる
2019-12-04|全身性エリテマトーデス
+ Biogenの形質細胞様樹状細胞標的抗体BIIB059のエリテマトーデス治療Ph2が成功
2019-11-19|全身性エリテマトーデス
+ 中国RemeGen社の2標的BLyS-APRIL結合薬の全身性エリテマトーデスPh2b成功
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。