中国RemeGen社の2標的BLyS-APRIL結合薬の全身性エリテマトーデスPh2b成功
- 2019-11-19 - AstraZenecaの1型IFN阻害抗体
Anifrolumab(アニフロルマブ、MEDI-546)が達成できなかった全身性エリテマトーデス(SLE)患者SRI4改善を中国のRemeGen社の2標的・BLySとAPRIL結合薬 RC18(telitacicept)が達成しました。 (2 段落, 370 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2020-04-10|全身性エリテマトーデス
+ Seattle Genetics社のHIF-1阻害剤がマウスのループス腎炎を抑制
2019-12-19|全身性エリテマトーデス
+ AstraZenecaの全身性エリテマトーデスPh3試験の成功した方も論文になった
2019-12-19|全身性エリテマトーデス
+ GSKの全身性エリテマトーデス薬Benlystaのループス腎炎Ph3が成功
2019-12-13|全身性エリテマトーデス
+ PD-1に似た免疫抑制因子PD-1Hの活性化剤で全身や皮膚のループスを治療しうる
2019-12-04|全身性エリテマトーデス
+ Biogenの形質細胞様樹状細胞標的抗体BIIB059のエリテマトーデス治療Ph2が成功
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。