AstraZenecaのSGLT2阻害剤FARXIGAの慢性腎疾患(CKD)Ph3が早々と成功
- 2020-03-31 - 2型糖尿病患者の血糖値を落ち着けることや心不全入院を減らす用途の米国FDA承認を得ているAstraZenecaのSGLT2阻害剤
FARXIGA(フォシーガ;dapagliflozin、ダパグリフロジン)が2型糖尿病の有無を問わず慢性腎疾患(CKD)患者に有益なことが第3相試験DAPA-CKDで早々と確認され、世界のCKD治療を一新しうると同社の研究開発(R&D)長Mene Pangalos氏は言っています。 (3 段落, 465 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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