RocheのPI3K/AKT経路阻害剤ipatasertibが前立腺癌Ph3でサブグループにのみ有効
- 2020-06-20 - 転移あり去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)へのRocheのPI3K/AKT経路阻害剤
ipatasertib(イパタセルチブ)の第3相試験(IPATential150)は一勝一敗で、PTEN欠損患者の無増悪生存(PFS)は改善しましたが、被験者全般の改善ではそうはなりませんでした。 (4 段落, 353 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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