Fulcrum社の顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー薬の効果がPh2途中解析で示せず
- 2020-08-12 - 第2相試験(ReDUX4)途中解析の結果、DUX4遺伝子異常発現によって生じる顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)にFulcrum Therapeutics社のp38α/β阻害剤
Losmapimodを投与してもDUX4を後ろ盾とする遺伝子発現の有意変化は認められませんでした。 (2 段落, 246 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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