Spero社の尿路感染症治療抗生物質tebipenem HBrのPh3成功〜承認申請を始める
- 2020-09-09 - 急な腎盂腎炎を呈する複雑性尿路感染症(cUTI)患者をSpero Therapeutics社の経口カルバペネム抗生物質
tebipenem pivoxil hydrobromide(tebipenem HBr;テビペネムピボキシル)で治療した第3相試験(ADAPT-PO)が成功し、奏効率が ertapenem静注に引けを取らないことが示されました。 (4 段落, 389 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。