膵癌へのBellicum社のCAR-T治療で奏効認められず〜別の癌に目を向ける
- 2020-10-31 - 低分子化合物rimiducidで活性化する仕掛けのキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)
BPX-601で再発/治療抵抗性(r/r)転移性膵癌を治療したPh1試験で奏効が認められず、Bellicum Pharmaceuticals社は別の癌・前立腺癌への同剤の第1/2相試験を今年中に開始します。 (3 段落, 301 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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