Syros社のRARα活性化剤でAML患者61%が完全寛解〜MDS対象のPh3に踏む切る
- 2020-12-08 - 第2相試験に参加している化学療法不向きな脆弱なRARA発現急性骨髄性白血病(AML)患者の18人中11人(61%)がSyros Pharmaceuticals社のレチノイン酸受容体α(RARα)活性化剤
SY-1425と アザシチジン併用による初治療で完全寛解に至っており、脆弱なRARA発現AML患者を アザシチジンと Venclexta(venetoclax、ベネトクラクス)と SY-1425の3剤で初治療するPh2試験が来年後半に始まります。 (3 段落, 644 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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