Agios社が抗癌剤事業をServierに18億ドルで売却〜貧血薬mitapivat開発に専念する
- 2020-12-22 - 今月初めの米国血液学会(ASH)で披露したピルビン酸キナーゼR(PKR)活性化剤
mitapivat(ミタピバット)の上出来とはいかないまでもまずまずの鎌状赤血球症(SCD)Ph1試験成績に恐らく勇気づけられてAgios Pharmaceuticals社が TIBSOVO(チブソボ;ivosidenib、イソシデニブ)を含む抗癌剤事業をひとまず18億ドル持参のフランスのServierに売り、 Mitapivatや同剤の次を担うPKR活性化剤 AG-946の開発などに専念します。 (5 段落, 957 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ ビジネス > 会社運営 > 組織変更・事業売却/閉鎖
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。