糖尿病性黄斑浮腫へのRocheのfaricimabがPh3試験でRegeneronのEyleaと非劣性
- 2020-12-22 - 糖尿病性黄斑浮腫(DME)患者へのRoche子会社Genentechの二重特異性抗体
faricimab(ファリシマブ)の第3相試験2つ・YOSEMITEとRHINEでRegeneron社の EYLEA(アイリーア;aflibercept、アフリベルセプト)8週間毎投与に視力改善が劣らないことが示され、投与間隔を選べるほうの faricimab投与群の半数超は1年時点で16週間毎の投与で事足りていました。 (3 段落, 411 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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