Ph3で生存が改善しなかったOpdivoの小細胞肺癌用途をBMS社が取り下げた
- 2021-01-01 - 奏効率で取り急ぎ米国FDAに承認されたもののその後いざ蓋を開けてみれば生存改善効果が認められなかった小細胞肺癌(SCLC)治療用途を抗PD-1薬
Opdivo(オプジーボ;nivolumab、ニボルマブ)から外すことをBristol-Myers Squibb(ブリストル・マイヤーズ スクイブ、BMS)が決めました。 (2 段落, 316 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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