Travere社の巣状分節性糸球体硬化症薬がPh3で有意効果あり〜承認申請を目指す
- 2021-02-03 - 悪名高きMartin Shkreli氏が設立したRetrophinを起源とするTravere Therapeutics社のエンドセリン-アンジオテンシン受容体両阻害剤
sparsentan(スパルセンタン)で巣状分節性糸球体硬化症(FSGS)を治療している第3相試験DUPLEXの途中解析で蛋白尿指標の有意な減少が認められ、承認申請に必要なデータが揃ったと同社は判断しています。 (3 段落, 416 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。