膀胱癌切除後のBMSのOpdivo使用で無病生存がプラセボに比べて2倍近く延長
- 2021-02-10 - 第3相試験(CheckMate -274)の膀胱癌(筋層浸潤尿路上皮癌)切除患者へのBristol-Myers Squibb(BMS)社の抗PD-1薬
Opdivo(オプジーボ;nivolumab、ニボルマブ)投与の無病生存期間(DFS)は21か月であり、プラセボ群の約11か月を2倍近く上回りました。 (3 段落, 311 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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