重症喘息にAmgen/AstraZenecaのtezepelumabが有効だったPh3結果学会発表
- 2021-02-27 - Amgen(アムジェン)/AstraZeneca(アストラゼネカ)の胸腺間質性リンパ球新生因子(TSLP)阻害抗体
tezepelumab(テゼペルマブ)が好酸球数を問わず重度喘息患者の悪化を有意に減らすことを示した第3相試験NAVIGATOR結果が今月初めのアブストラクト掲載に続いてAmerican Academy of Asthma Allergy & Immunology年次総会で発表されました。 (3 段落, 472 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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