Provention Bio社の抗CD3抗体で1型糖尿病診断を3年遅らせれたPh2結果論文報告
- 2021-03-07 - 第2相試験"At-Risk" TN-10の中央値923日間の追跡の結果、Provention Bio社の抗CD3抗体
teplizumab(テプリズマブ)1回きり14日間投与で1型糖尿病(T1D)をプラセボに比べて約3年(中央値32.5か月)遅らせることができています。 (4 段落, 412 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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