コメント一覧

[記事]Vernalis社 パーキンソン病薬をIpsen社に売却」へのコメント

  • このページの後半に、上記トピックの本文を掲載しています。
  • 投稿者名をクリックすると、その方が今までに投稿されたコメントを一覧表示します。

新しくコメントする

「Ipsenのdeal」

コメントする

Ipsenは、余りリスクをかけないで、中枢領域のパイプライン及び営業部門を揃えつつある。この領域は、それ程多くの営業がいらないので、この会社の米国での事業基盤を作っていくのに相応しいと思う。欧州の中堅は固く動いている事例である。

【清宮のコメント】たしかにIpsen社は上手な買い物をしているように感じます。Ipsen社は日本の製薬会社の海外展開戦略の参考になりそうですね。

コメントする

2008-06-06 - 2008年6月5日、英国の製薬会社・Vernalis社は、パーキンソン病治療薬・Apokyn (apomorphine hydrochloride) とアメリカでの営業組織をフランスのIpsen社に最大1750万ドルで売却すると発表しました。
会員様ログイン
メール会員(無料)募集中

メール会員登録(無料)をされますと、BioTodayに登録された記事を毎日メールでお知らせします。また、メール会員登録されますと、毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

メール配信を希望される方は、以下の欄にメールアドレスを入力下さい。

◇メール会員登録までの流れ

  1. メールアドレスを入力
  2. 入力したメールアドレスに自動生成されたパスワードが届けられる

後は、自動生成されたパスワードと登録したメールアドレスでログインすると毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

質問検索
BioToday 非会員の方へ

質問を投稿して頂くには、メール会員登録が必要です。

会員登録がお済みの方へ

質問を投稿して頂くには、ログインが必要です。
下記のリンクからログインしてください。

My Book

バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。