全身性エリテマトーデス患者の体内には診断の数年前から特有の抗体が存在する
- 2003-10-19 - 発病数年前に採取した全身性エリテマトーデス(Systemic Lupus Erythematosus、SLE)患者130人の血液サンプルを調べたところ「130人中115人において発病9年前から特有の抗体が体内に生じている」という結果となりました。 (5 段落, 580 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2020-04-10|全身性エリテマトーデス
+ Seattle Genetics社のHIF-1阻害剤がマウスのループス腎炎を抑制
2019-12-19|全身性エリテマトーデス
+ AstraZenecaの全身性エリテマトーデスPh3試験の成功した方も論文になった
2019-12-19|全身性エリテマトーデス
+ GSKの全身性エリテマトーデス薬Benlystaのループス腎炎Ph3が成功
2019-12-13|全身性エリテマトーデス
+ PD-1に似た免疫抑制因子PD-1Hの活性化剤で全身や皮膚のループスを治療しうる
2019-12-04|全身性エリテマトーデス
+ Biogenの形質細胞様樹状細胞標的抗体BIIB059のエリテマトーデス治療Ph2が成功
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。