重度横隔膜ヘルニア胎児の気道閉塞治療が無作為化試験で有効〜中等度には無効
- 2021-06-09 - 左側の先天性横隔膜ヘルニアのせいで重度の肺低形成を被る胎児に妊娠27-29週時点で気道閉塞治療FETO(fetoscopic endoluminal tracheal occlusion)を施したところ新生児5人に2人(40%;16/40人)が新生児集中治療室(NICU) を生きて退室できました(非FETO群では僅か15%;6/40人)。 (2 段落, 334 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。