全身性エリテマトーデスでは動脈硬化の発現率が高い
- 2004-01-02 - 全身性エリテマトーデス(ALE)患者197人とコントロール197人を比較したところ「循環器疾患のリスクに関わらず、SLE患者ではアテローム性動脈硬化の発現割合が高い」という結果となりました。 (4 段落, 360 文字)
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