Auriga社 デキストロアンフェタミン経口液剤がADHD治療薬としてFDA承認された
- 2008-03-11 - 2008年3月10日、Auriga Laboratories社は、デキストロアンフェタミン経口液剤・Liquadd (dextroamphetamine sulfate) Oral Solution 5 mg/5 mLが注意欠陥多動性障害(ADHD)の治療薬としてアメリカFDAに承認されたと発表しました。 (3 段落, 265 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
アウリガ・ラボラトリーズ 関連ニュース (最新5件を表示) [全ニュースを表示]
- 2008-03-11 Auriga社 デキストロアンフェタミン経口液剤がADHD治療薬としてFDA承認された
- 2007-06-21 Auriga社 皮膚科と消化器科の製品販売を手がける事業部門を新設
- 2006-10-21 Auriga社 5つの皮膚科処方薬を独占的にライセンス
- 2006-09-20 Auriga社 スプレー型口内乾燥治療薬・Aquoralの販売権利をLaboratoires Carileneから独占的にライセンス
2019-11-04|注意欠陥多動性障害(ADHD)
+ 成人のADHD(注意欠如・多動症)有病率が10年間に倍増/米国カリフォルニア州
2019-10-02|注意欠陥多動性障害(ADHD)
+ ADHD小児の診断・診察・治療方針を米国小児科学会が発行
2019-03-22|注意欠陥多動性障害(ADHD)
+ ADHDのアンフェタミン治療はメチルフェニデートより精神病を生じ易い
2018-08-09|注意欠陥多動性障害(ADHD)
+ ADHDの小児にはメチルフェニデート、成人にはアンフェタミンをまず使う
2018-03-21|注意欠陥多動性障害(ADHD)
+ 重度外傷性脳損傷小児は後にADHDを発症しやすい
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。