持続的なライム病症状を有する患者に抗生剤をより長く投与してもQOLは改善せず
- 2016-03-31 - プラセボ対照無作為化試験の結果、診断から数か月〜数年と続く持続的なライム病症状(筋痛、関節炎、関節痛、神経痛、感覚障害など)を有する患者に抗生剤をより長く投与しても健康関連QOLや疲労指標の改善は認められませんでした。 (3 段落, 316 文字)
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