“枕の天使”アシュレーちゃんの治療経過を両親がブログで報告

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  • 2007-01-07 - 両親の熟考の上での決断により、改善が見込めない重症の脳損傷・非進行性脳症(static encephalopathy)を患い生後3ヶ月時点の精神状態のまま体だけが成長した9歳の少女・Ashley(アシュリー)ちゃんの子宮と乳房芽(breast bud)がシアトルのChildren's Hospitalで2004年7月に切除されました(参考:2006年11月6日BioToday)。

    また、成長を抑制するためのホルモン治療が2004年7月に開始されました。このホルモン治療により未治療の場合に比べて、身長を20%、体重を40%抑制できると予想されています。

    常時枕の上で愛らしく横たわるAshleyちゃんを“Pillow Angel(枕の天使)”と呼んで可愛がる両親が、Ashleyちゃんの治療やその後の経過をブログで紹介しています。また、この治療にまつわる誤解を解く為に、この治療を決断するに至った理由やその意図もこのブログに記されています。 (6 段落, 1038 文字)
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2007-01-07 | 投稿者 : 清宮さん
この治療を受け入れられる人もいれば虐待以外の何物でもないと感じる人もいるでしょう。

この治療が正しいかどうかは別にして、子供を愛しており、この治療に付随する全ての出来事に対処しうる意思や能力が両親にあることが確認できれば、治療の選択肢の一つとして妥当なのではないかと思います。

この両親は大卒で専門職についており、写真の背景などを見るに、経済的に余裕がありそうです。ですので、もしアシュレーちゃんが両親よりも長生きした時などもアシュレーちゃんが不自由しないような対策をとっているのではないかと思います。

もし今後この治療が重度の精神遅滞の小児の治療法の一つになるとするなら、医療従事者は治療後のイベントに対する両親の精神的・経済的対処能力等を時間をかけて見極める必要があるのではないかと思いました。
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