GlaxoSmithKline社 頭頸部癌を対象にしたTYKERB (lapatinib) のアジュバント第3相試験を開始
- 2007-02-27 - 2007年2月26日、GlaxoSmithKline社は、頭頸部扁平上皮癌(頭頸部癌、SCCHN)患者を対象にしたTYKERB (lapatinib) のアジュバント第3相試験を開始したと発表しました。 (4 段落, 265 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
GlaxoSmithKline 関連ニュース (最新5件を表示) [全ニュースを表示]
- 2016-01-14 Ionis社 パートナーのGSKがB型肝炎薬のPh1試験開始
- 2015-12-16 Amgen 3つの薬剤の全権利をGSKから取り戻す
- 2015-12-04 Zymeworks 免疫調節Fc領域利用抗体製品の開発権利をGSKに付与
- 2015-11-25 Circassia 臨床試験なしで喘息吸入薬後発品が欧州承認される
- 2015-11-24 Idera社 第3世代アンチセンス薬提携を発表〜前金250万ドル獲得
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
2020-02-14|頭頸部癌
+ p53欠損は腫瘍増殖を助ける神経を増やす
2019-12-10|頭頸部癌
+ Galera社のジスムターゼ模倣薬が頭頸部癌患者口腔粘膜炎を防いだPh2b論文報告
2019-11-03|頭頸部癌
+ 頭頸部癌全般の初治療はKeytruda+化学療法、PD-L1陽性ならKeytruda単独が適切
2019-09-19|頭頸部癌
+ 上咽頭癌の化学放射線療法初治療に先立って化学療法を施すことで生存が延長
2019-09-16|頭頸部癌
+ 肺癌が原発か頭頸部癌からの転移かを識別するDNAメチル化AI解析技術を開発
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。