転写調節因子・SP1を阻害するとSLEの腎疾患を予防しうる
- 2007-11-13 - 転写活性化因子・Sp1はDNA上のGCボックスに結合・作用して複数の遺伝子を調節しています。Sp1は、全身性エリテマトーデス(SLE)の腎疾患の発現に関与する遺伝子も調節しています。 (6 段落, 423 文字)
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