経口避妊薬使用と全身性エリテマトーデス発現リスク上昇が関連する
- 2009-04-08 - 英国の一般診療データベースの解析から、経口避妊薬使用と全身性エリテマトーデス(SLE)発現リスク上昇の関連が示されました。 (4 段落, 282 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2019-12-07|避妊
+ 月1回服用を目指して開発中の経口避妊薬がブタへの投与で1か月後の検出を達成
2018-09-30|避妊
+ 今どきのエストロゲン+プロゲストゲン配合避妊薬も卵巣癌リスク低下と関連
2018-08-18|避妊
+ 毎朝の体温に基づいて避妊が必要な日を示す携帯装置アプリをFDAが承認
2018-08-14|避妊
+ 4週間周期で膣に繰り返し留置して妊娠を1年間防ぐシリコン避妊具をFDAが承認
2018-04-12|避妊
+ 避妊器具Essureの新たな販売制限を米国FDAがBayerに命令
2020-04-10|全身性エリテマトーデス
+ Seattle Genetics社のHIF-1阻害剤がマウスのループス腎炎を抑制
2019-12-19|全身性エリテマトーデス
+ AstraZenecaの全身性エリテマトーデスPh3試験の成功した方も論文になった
2019-12-19|全身性エリテマトーデス
+ GSKの全身性エリテマトーデス薬Benlystaのループス腎炎Ph3が成功
2019-12-13|全身性エリテマトーデス
+ PD-1に似た免疫抑制因子PD-1Hの活性化剤で全身や皮膚のループスを治療しうる
2019-12-04|全身性エリテマトーデス
+ Biogenの形質細胞様樹状細胞標的抗体BIIB059のエリテマトーデス治療Ph2が成功
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。