Crucell社 GSK社と第2世代マラリアワクチンを共同開発する
- 2010-04-06 - 2010年4月6日、オランダの生物製薬会社・Crucell社は、GlaxoSmithKline(グラクソスミスクライン)社との第2世代マラリアワクチン候補の共同開発合意を発表しました。 (4 段落, 554 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
GlaxoSmithKline 関連ニュース (最新5件を表示) [全ニュースを表示]
- 2016-01-14 Ionis社 パートナーのGSKがB型肝炎薬のPh1試験開始
- 2015-12-16 Amgen 3つの薬剤の全権利をGSKから取り戻す
- 2015-12-04 Zymeworks 免疫調節Fc領域利用抗体製品の開発権利をGSKに付与
- 2015-11-25 Circassia 臨床試験なしで喘息吸入薬後発品が欧州承認される
- 2015-11-24 Idera社 第3世代アンチセンス薬提携を発表〜前金250万ドル獲得
Crucell 関連ニュース (最新5件を表示) [全ニュースを表示]
- 2011-03-10 J&J社 Crucell社のほぼ全ての株式を取得
- 2010-12-09 J&J社 23億ドルでのCrucell社買収に着手
- 2010-10-29 Crucell社 滅菌工程の懸念により2つのワクチンの出荷を停止した
- 2010-10-16 資産運用会社がCrucell社の持ち株を売却
- 2010-10-07 J&J社がCrucell社を17億5000万ユーロで買う
2020-06-15|マラリア
+ マラリアのセルペンチン受容体10は宿主周期との同調を橋渡ししているらしい
2020-06-13|マラリア
+ 蚊の唾液腺由来ペプチドを成分とするワクチンの安全性や免疫原性をPh1で確認
2020-05-22|マラリア
+ 一工夫したマラリア原虫そのものを成分とするワクチンの有望なPh1/2結果報告
2020-05-19|マラリア
+ マラリア原虫は手持ちの体内時計を備える〜ただし同調性は寄生先の周期頼り
2020-05-18|マラリア
+ マラリアワクチン予防効果と関連する接種前と後の末梢血単核球転写特徴を同定
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。