Teva社 多発性硬化症薬laquinimodの年間再発率抑制効果示せず
- 2011-08-02 - 2011年8月1日、Teva Pharmaceutical Industries(テバ)社は、再発寛解型多発性硬化症(RRMS)の第3相試験(BRAVO試験)で経口
laquinimod(ラクイニモド)の年間再発率抑制効果(プライマリーエンドポイント)を示せなかったと発表しました。 (2 段落, 221 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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