リーシュマニア症治療薬の有望な標的酵素の基質全般を同定
- 2015-04-06 - 最も重度のリーシュマニア症を引き起こす寄生虫・ドノバンリーシュマニア(Leishmania donovani)の治療薬標的として有望視されているN-ミリスチン酸転移酵素(NMT)が脂質を付加する蛋白質全般が同定されました。 (2 段落, 190 文字)
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