SLE患者への自己反応性T/B細胞抑制ペプチド薬Ph2試験の設計が完了
- 2016-03-23 - 2016年3月21日、
XTL Biopharmaceuticals は、全身性エリテマトーデス(SLE)を自己反応性免疫細胞(T細胞とB細胞)抑制ペプチド薬hCDR1で治療する第2相試験のデザイン完了を発表しました。 (2 段落, 165 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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