小児期と成人期の両方をまたぐADHDは少ない〜違う病気かもしれない
- 2016-05-19 - ブラジルと米国での2つの試験の結果、小児期から成人期初期まで続くADHD(注意欠如・多動症)は少なく(およそ2割ほど)、大部分のADHD成人は小児期にはADHD基準を満たしていませんでした。 (2 段落, 206 文字)
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