頭囲が正常の先天性ジカウイルス症候群新生児は多い〜検診基準の見直しが必要
- 2016-07-02 - ブラジルの恐らくまたは確実に先天性ジカウイルス症候群(congenital Zika virus syndrome)の新生児の多くは頭囲が正常またはその母親の妊娠中に発疹はなく、検診基準(screening criteria)の見直しが必要との報告が発表されました。 (2 段落, 208 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2020-06-27|感染症全般
+ 重症COVID-19患者10人全員からその原因ウイルス特異的T細胞を検出
2020-05-07|感染症全般
+ 同僚と疎通・感染防具提供・後ろ盾は感染流行時の医療従事者の心労を和らげる
2020-04-22|感染症全般
+ インターフェロンに応じたACE2上昇がコロナウイルス感染を助長しているらしい
2020-03-18|感染症全般
+ 新型コロナウイルスは浮遊で少なくとも3時間、プラスチック表面で3日間生存
2020-03-15|感染症全般
+ 米国で最初の人から人へのCOVID-19伝播のその後の更なる感染は認められず
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。