エボラ予防DNAワクチンの第1相試験が最適な皮内投与法を同定する第2段階に進展
- 2016-08-15 - 2016年8月11日、
Inovio Pharmaceuticals は、エボラ予防DNAワクチンINO-4212の第1相試験の第1段階で良好な安全性と免疫原性が示されたことを受け、同ワクチンの最適な皮内投与法を同定すべく同試験第2段階の被験者を組み入れていると発表しました。 (2 段落, 200 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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