黄色ブドウ球菌血液感染症の標準抗生剤治療にリファンピシンを加えるのは無効
- 2017-12-18 - プラセボ対照無作為化試験(ARREST)の結果、黄色ブドウ球菌(S aureus)血液感染症(bacteraemia)を呈した患者の標準抗生剤治療に加えて
rifampicinを2週間投与しても治療失敗/再発や死亡は減りませんでした。 (2 段落, 212 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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