HTLV-1感染による脊髄症患者に抗CCR4抗体mogamulizumabが有効/Ph1-2a試験
- 2018-02-11 - 研究者主導のPh1-2a試験の結果、CCR4+ T細胞に主に感染するヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV-1)によって生じ、多発性硬化症(MS)に似た進行性の骨髄症状や慢性脊髄炎症を呈する脊髄症(HAM-TSP)患者の神経機能が協和発酵キリンの抗CCR4抗体
mogamulizumabで有意に改善しました。 (3 段落, 272 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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